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コエンザイムQ10の歴史を紐解く

コエンザイムQ10は生命活動に欠かせないエネルギーを作り出す補酵素の一種で、生活習慣病の予防やアンチエイジングに効果的です。
15年ほど前からサプリメントとして手軽に購入・利用できるようになりましたが、存在自体は60年以上前に発見されていました。
コエンザイムQ10の歴史について詳しく紐解きます。

コエンザイムQ10が最初に発見されたのは1950年代の初頭です。
発見者はイギリスのモートン博士で、当時はラテン語由来のユビキノンという名称が使われていました。
1957年にアメリカのクレイン博士が牛の心臓細胞ミトコンドリア内から電子伝達系の構成成分を発見し、これをコエンザイムQ10と名付けます。
翌年にはユビキノンとコエンザイムQ10が同一成分である事が判明し、フォーカス博士によって化学構造が決定されました。
これを機にコエンザイムQ10の研究・開発が本格的に進められるようになります。

日本では1970年代に心臓病や糖尿病の治療薬としてコエンザイムQ10の利用が開始されました。
1991年には一般用医薬品として薬局で販売されるようになり、2001年には食品として認可されます。
その後、サプリメント・化粧品・スポーツドリンク等の原料として使われ始め、現在に至るのです。

体内で作られるコエンザイムQ10の量は加齢と共に減少します。
サプリメントを上手に活用して効率よく摂取しましょう。

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