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コエンザイムの歴史と利用法

生化学の分野でユビキノンといわれている成分は、細胞膜に存在する電子的な伝達をする働きがあり、1957年に発見されました。
このうち、酸化型のユビキノンのことをユビキノンと呼称し、還元型のユビキノンをユビキノール、または、コエンザイムQ10と一般的に呼称されています。
そして、抗酸化作用があるのは、このコエンザイムQ10の方に限定されるという研究がされています。

さて、そもそもこのコエンザイムとは何かというと、日本語にすると「補酵素」と訳されます。
コエンザイムの「コ」は補う、「エンザイム」は酵素、という意味です。
この酵素は、主にたんぱく質からできていて、補酵素はたんぱく質以外の成分からできています。
そして補酵素は、酵素の化学反応に欠かせない材料の一部となることもあり、また化学反応の結果できたものを運ぶ役割もしています。
このように、酵素と補酵素はくっついたり、離れたりといった反応をすることで、体の中で様々な生命活動をしているのです。

この補酵素と呼ばれるものは、コエンザイムQ10以外にビタミンB群を中心にマグネシウムやイオウなどが分類されています。
このようなコエンザイムQ10は、体内で生成することもできる成分で、その昔はビタミンQといわれた時期がありましたが、今はこの呼称はあまり使用されていません。

さて、このコエンザイムの利用方法になりますが、単体で何か効果があるわけではなく、酵素の活動を助ける成分ですので、摂取は心がけておきたいものです。
効率的に取りたいようであれば、サプリメントを活用するのもよいでしょう。

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